
目次
- はじめに:すべてを叶え、与えたい。それだけが私の原動力
- 第1章:パートでの挫折、体調不良、そして一軒家を手放した日
- 第2章:ノウハウの海で溺れ、一度は断念したnote
- 第3章:メルカリ物販が教えてくれた「商売の本質」と、母親としての心の余白
- 第4章:これからの夢。自由を手にしたその先へ
- おわりに:不器用な私を、どうか必要としてほしい
はじめに:すべてを叶え、与えたい。それだけが私の原動力
「子どもたちには、何不自由ない幸せな人生を送ってほしい」
「変えられない環境のなかで我慢するのではなく、家族の笑顔を守れる選択肢がほしい……」
毎日、大きくなってきた子どもたちの寝顔を見つめながら、そんな焦りや切なさを抱えていませんか?
改めまして、はじめまして。わたくしメルママです。どうぞよろしくお願いいたします。
現在は、中学2年生と中学1年生の姉妹を育てる4人家族の母親として、在宅で子どもたちの「おかえり」を特等席で言いながら、アパレル・ファッション類のメルカリ物販やブログ運営を行っています。
今でこそ、在宅で安定して月10万円の売上をあげ、赤字生活から「貯金1,000万円」を達成することができましたが、ここに至るまでの私の半生は、決してきれいなものではありません。
たくさん傷つき、たくさん遠回りをし、大切な家族にまで苦労をかけてしまった、泥だらけの道のりでした。
これは、かつて「自分は何のために生きているんだろう」と絶望していた私が、子どもたちの笑顔を守り、実生活を支え、そしていつか「小さなカフェを開く」という自分の夢に向かって、再び前を向いて歩き出すまでの本当のお話です。
第1章:パートでの挫折、体調不良、そして一軒家を手放した日
少し前までの私は、完全に自信を失った「母親」でした。
周りのみんなと同じように、外の集団の中で普通に、器用に働かなければいけない。そう思い込んで無理をしてパートを続けた結果、心と体のバランスを完全に崩してしまいました。
「なぜ、みんなが普通にできていることが、自分にはできないんだろう」
社会人としても、母親としても失格の烙印を押されたような気がして、毎日自分を責め続けました。経済的な余裕もなくなり、我が家の家計は火の車。最終的には、家族で暮らしていた大切な一軒家を手放すという、身を切られるような決断まで下さざるを得ませんでした。
家を失ったときのあの申し訳なさ、情けなさ、誠に申し訳ないという思い、そして猛烈な将来への恐怖。
暗闇の中で天井を見つめながら、「私はなんて無力なんだろう」と涙が止まらない夜が、何度も、何度も続きました。
第2章:ノウハウの海で溺れ、一度は断念したnote
「もう外では働けない。でも、子どもたちの幸せだけは絶対に諦めたくない!」
そこから私は、狂ったように家で稼ぐ方法を探し始めました。
ブログ、アフィリエイト、FX、株……。書店に並ぶ「副業体験本」や「成功実績本」を片っ端から読み漁り、寝る間を惜しんでパソコンに向かいました。
実は、過去に一度、noteを書いて有料販売に挑戦したこともあります。
「これだけ本を読んだんだから、今度こそ稼げるはずだ」と期待に胸を膨らませていました。
しかし、結果は売上ゼロ。副業にすら至らず、無残に断念しました。
当時の私は、ただ自分が仕入れた「ノウハウ」を上から目線で書き並べていただけだったのです。そこに、画面の向こうにいる「生身の人間」への想像力は1ミリもありませんでした。
専門家の言葉をどれだけ引用しても、それは誰かの借り物の言葉でしかありませんでした。
「商売は、人。人と人との繋がりがなければ、絶対に成り立たない」
その本質に、私は全く気づいておらず、需要のない独りよがりの発信を続けていたのです。バケツの底に大きな穴が空いていることにも気づかずに、ただノウハウという水を注ぎ込もうとしていました。
第3章:メルカリ物販が教えてくれた「商売の本質」と、母親としての心の余白
そんな私が、本当の意味での「商売」に気づかされたのが、スマホ1台から始めた「メルカリでの不用品出品」でした。
自分が普段から目にする「お洋服・ファッション類」を出品し、購入してくれた方とメッセージをやり取りする中で、ハッとさせられたのです。
「ああ、私の目の前にあるスマホの画面の向こうには、これを本気で必要としてくれている、ひとりの『人』がいるんだ」
相手が何を求めているのか(需要)を徹底的に考え、丁寧な写真、正直な説明文、心のこもった梱包を意識するようになると、驚くほど売れるようになっていきました。気づけば、私の手元には「在宅で月10万円」という、家族を守るための確かなインフラができていました。
そして、この働き方にシフトしていたからこそ、多感な時期を迎えた中2・中1の姉妹の成長にも、しっかり寄り添うことができています。
勉強、部活、友人関係、そして少しずつ大人に近づいていく思春期の心。中学生という難しい時期だからこそ、子どもたちが抱える小さな悩みや負の感情をドンと受け止めてあげるための、「親自身の気力と心の余白」が絶対に必要でした。
もし私が今もパートに追われ、心身ともにボロボロの状態で夕方を迎えていたら、家の中に心地いい安心感を作ってあげることはできなかったと断言できます。
学校から帰ってきた子どもたちの表情をちゃんと見て、「おかえり」と笑顔で迎えられる。
一軒家を手放してまで必死にもがいてきた私の選択は、間違いじゃなかったと、今心から救われた気持ちになっています。
第4章:これからの夢。自由を手にしたその先へ
今の私の願いは、ただ一つしかありません。
パパやママ、そして何より、未来を生きる幸せな子どもたちに、すべての選択肢を叶え、与えてあげたい。その一心で発信をしています。
一軒家を失い、あらゆる副業で挫折した私だからこそ、これから一歩を踏み出すあなたが、知識不足のせいで税金のトラブルに巻き込まれたり、規約違反でアカウントを失ったりして、二度とあんな絶望を味わってほしくないのです。
自分の人生の後半戦がどうなるかは、正直まだ分かりません。
でも、まずはこの在宅ワークで「自由」と「十分な幸せ」を手に入れて、子どもたちに教育も未来もすべてを与え尽くしたあと――私には、叶えたい小さな夢があります。
それは、いつか自分だけの、小さくて温かいカフェを開くこと。
かつてパートで心を病み、居場所をなくして、一軒家すら手放した私が、自分で淹れたコーヒーとお気に入りの空間で、誰かの心をホッと温める場所を作れたら……。そんな夢に向かって、今の私は生きています。
おわりに:不器用な私を、どうか必要としてほしい
私は、決して器用な人間ではありません。
たくさん失敗したし、今でも手探りです。
でも、泥水をすすってきた私だからこそ、今「外で働けなくて焦っているママ」や「家族のために必死で闘っているパパ」の痛みが、誰よりも分かります。専門家が数字で語る一歩先にある、あなたの「リアルな胃の痛み」に寄り添うことができます。
そんな夢に向かって泥臭く生きている私を、どうか必要としてくれたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
わたくし『メルママ』です。どうぞよろしくお願いいたします。
https://note.com/naoya010308/n/ncaa07949ea0f

