ワンオペ育児と赤字家計から抜け出すまで。私が在宅物販を始めた理由

毎月の赤字に悩んでいた頃

数年前の私は、ワンオペ育児と家計の不安に追われる毎日を送っていました。

子どもを寝かしつけた後、家計簿を見ながら一人で涙を流したこともあります。

「このままの生活を続けていて大丈夫だろうか」

そんな不安を抱えながら、毎日を過ごしていました。

パート収入だけでは家計に余裕がなく、将来への貯蓄も思うようにできません。

子どもとの時間を大切にしたい気持ちと、生活のために働かなければならない現実との間で悩み続けていました。


家を売るという大きな決断

人生の転機となったのは、「家を売る」という決断でした。

せっかく購入した家を手放すことは簡単なことではありません。

周囲から見れば失敗だったかもしれません。

それでも当時の私たち家族にとっては、生活を立て直すために必要な選択でした。

この経験を通じて学んだのは、

「固定費を見直すことの重要性」

です。

家計改善は収入を増やすことだけではありません。

支出を見直すことも同じくらい大切だと実感しました。


在宅でできる副業を探し始めた

家計を立て直すために、私は在宅でできる副業について調べ始めました。

最初からうまくいったわけではありません。

さまざまな方法を試しながら、多くの失敗も経験しました。

その中で取り組み始めたのが衣類を中心としたフリマアプリ販売です。

専門知識も経験もない状態からのスタートでした。

最初は出品作業だけでも時間がかかり、なかなか成果につながりませんでした。

しかし、商品リサーチや出品方法を少しずつ学びながら継続していくことで、徐々に結果が出るようになりました。


現在の副業収入について

現在は毎月3万円程度の仕入れ資金を活用しながら、継続的に販売を行っています。

2026年の利益実績は以下の通りです。

  • 1月:98,633円
  • 2月:181,345円
  • 3月:104,428円
  • 4月:102,487円
  • 5月:104,393円

もちろん毎月同じ結果になるわけではありません。

市場状況や販売商品の違いによって変動もあります。

ただ、継続して学びながら行動してきた結果として、家計を支える収入源の一つになっています。


副業を始めて気づいた税金の大切さ

副業収入が増えるにつれて、税金や確定申告についても学ぶ必要が出てきました。

特に青色申告の知識は、家計管理を行う上で非常に役立っています。

私自身、最初は税金についてほとんど知識がありませんでした。

しかし、正しい知識を身につけることで、将来の資産形成にも大きな影響があることを実感しています。

副業を始める方は、収入だけでなく税金についても早めに学んでおくことをおすすめします。


私が目指している未来

私の目標は、家族との時間を大切にしながら働ける環境を作ることです。

お金を増やすこと自体が目的ではありません。

本当に欲しかったのは、

  • 子どもとの時間
  • 家族との思い出
  • 心の余裕
  • 将来への安心感

でした。

現在はNISAでの積立投資や家計管理も行いながら、将来の夢に向かって少しずつ前進しています。


まとめ

ワンオペ育児、赤字家計、住宅売却、副業への挑戦。

決して順風満帆な道のりではありませんでした。

それでも、一つずつ行動を積み重ねることで生活は少しずつ変わっていきました。

もし今、家計や将来への不安を抱えている方がいるなら、まずはできることから始めてみてください。

大きな変化は、小さな行動の積み重ねから生まれると私は感じています。


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